社会福祉法人昭徳会 概要
法人名 | 社会福祉法人 昭徳会(しょうとくかい) | |
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創立 | 大正元年6月(1912年) | |
代表者 | 理事長 鈴木正修(すずき しょうしゅう) | |
所在地 | 愛知県名古屋市昭和区駒方町4丁目10番地(法人登記) | |
事業内容 | 社会福祉事業(保育所、児童養護施設、障害者支援施設、特別養護老人ホームなど) | |
事業規模 | 施設・事業数 | 19施設60事業(2022.4.1現在) |
職員数 | 795名(内正規職員483名)(2022.4.1現在) | |
事業収益 | 4,881,594千円(2021年度) |
理念・基本方針・行動指針
事業分野について
昭徳会は福祉すべての分野を支え、利用者の幸福を実現します。
それぞれの分野では職員みなが基本理念「幸福(しあわせ)」の精神を尊重し、社会のすべての方々が幸福を感じられるように、質の高い支援、地域社会への貢献を続けています。
法人本部について
法人本部については、法人全体の経営支援、各事業所の運営のサポートを行っています。
シンボルマーク
シンボルマーク作成への思い
図案の「S」マークについては、法人名「昭徳会」の頭文字のイニシャル「S」に、創設100年の思いと、これからも未来に向かい永遠に発展続ける意味を含み、ややカーブ状に描き、且つ、「S」の文字は手を差し伸べ合う「手」「握手」の意味も含んでいます。
中央に位置する「四葉のクローバー」は、法人の理念「幸福」を花ことばで選んだところ、「四葉のクローバー」が幸福のシンボルとされることが多く、特別な物とされていることから、イニシャル「S」マークが「幸福」を暖かく囲む意味で中央に位置しています。
また、四葉の「葉」の一つひとつは「保育」「児童」「障害」「高齢」の4つの事業を表し、保育(こども)の「葉」から段階的に高齢(大人)の「葉」まで成長と共に少しずつ「葉」が大きくなるよう表しています。