泰山寮ではご利用者、支援員、調理員が力をあわせ、味噌作りに取り組んでいます。

みんなで育てた大豆を収穫し、乾燥、選別。
選び抜かれた大豆を調理員の手でじっくり煮あげ、米麹と塩をと合わせ仕込みます。
米麹は、みんなの力をつなぐ大切な存在…。


人の手と時間が合わさることで、味噌はゆっくりと熟成を始めます。
仕込んだ味噌は約1年じっくりと寝かせます。

季節の移ろいと共に、味わいが深まりまろやかな味噌へと変わっていきます。
この「待つ」も大切な味噌づくりの一部です。
完成した味噌は味噌汁はもちろん、田楽、五平餅など様々な料理に変え、ご利用者に食べていただきます。どんな顔をして食べていただけるか、想像するとわくわくします。
大豆を育てる人、味噌を仕込む人、食べる人。
その全てをつなぐタスキが、泰山寮の味噌づくりです。
これからも、人と人の繋がりを大切にしながら、温もりのある取り組みを続けていきたいです。














