前回の続き。

10月のある日、子どもたちと新舞子までサイクリングに行ってきました。

今回のサイクリングは初めて参加する子が多くて、どうなるかな？と思いましたが、子どもも職員も日々の生活の中で他者を尊重し、個性を尊重し合う、助け合う、そんな成長をしていたようで、転んでしまったり、自転車が故障したり、鍵を無くしてしまったりと…、トラブルもありましたが支え合い、助け合い無事終えることができました。

他者を大切に、自分に少しだけ勇気を持って信じる。

そんなことの大切さを改めて感じるサイクリングとなりました。

おわり。