豆撒きで厄を払いました!

 寒さの中にも春の足音が聞こえてくる季節となりました。

 2022年2月 さくらヶ丘ユニット内で節分の日の豆撒きを行いました。

 入居者さん全員で職員が手作りした鬼に向かって、豆に見立てたお菓子を撒き、今年一年の無病息災を願いました。

 鬼と一緒に記念撮影をしたり、顔なじみの入居者さん同士で仲良くツーショットで写真を撮ったり、撒いたお菓子を召し上がったりと、皆様思い思いに節分を漫喫されておりました。

 まだまだ感染症が猛威を振るうご時世ではございますが、今後も入居者様方に楽しく暮らしていただけるよう、職員一同、誠心誠意努めて参ります。

                                                                                     (さくらヶ丘 介護員 安藤 涼太)

 

 

 

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