入居者さんが日頃から生きがい活動で、「編み物がやりたい!」と言われ編み物作りを始めました。編み物を行っている際、職員が進み具合を聞くと「これ作ったよ!」と見せてくれました。
まだまだ未完成なため日々一緒に作成できたらいいなと思いました。これからも一緒に作成できたらいいなと思います。
さつき通り 介護員 小山
tel.0565-66-0012(特養)
tel.0565-65-1080(GH)
入居者さんが日頃から生きがい活動で、「編み物がやりたい!」と言われ編み物作りを始めました。編み物を行っている際、職員が進み具合を聞くと「これ作ったよ!」と見せてくれました。
まだまだ未完成なため日々一緒に作成できたらいいなと思いました。これからも一緒に作成できたらいいなと思います。
さつき通り 介護員 小山
「月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」(作者不明)
9月10日は「中秋の名月」でしたが、あいにく雲に隠れてしまいました。しかし、グループホームの壁面には入居者様と職員で製作した素敵な満月とウサギ、ススキをめでることが出来ました。
9月27日は秋の生け花展?!お花教室に参加された入居者様の作品です。伸び伸びと生けられており各々個性的な作品になりました。
9月は暦の上では秋ですがしばらく暑い日が続きました。うぐいす農園で育っていたシソの葉でジュースを作り、皆様も召し上がり長く続いた残暑を乗り切ることができました。
(鈴木介護員)
職員が【あけびと栗カボチャ】をユニットに持ってきてくださいました。
あけびを入居者さんへ見せると、「これはナス?」と聞かれる方や、あけびを知っている入居者さんは「まだ食べ頃ではないね」と話す姿も見られました。
本日は、食べごろではないためお預けとなりましたが、食べごろまでお待ちください。
ささゆり通り:岡田
10月16日(日)、施設行事として秋祭りを行いました。
昼食は栗ご飯、天ぷら、鰻、茶わん蒸しと豪華メニューでご入居者の皆さんはおいしそうに食べられていました。午後からは小原学園の方たちによる『和太鼓演奏』を行って頂き、久しぶりに聞かれる太鼓の生の音を楽しまれていました。その後はおやつで、地元の方に親しまれている【恵那福堂】の栗きんとんも食べられ、皆さんの笑顔が多くみられる1日となりました。
小原学園の皆さん、すばらしい演奏を本当にありがとうございました!
(主任GL 清水)
9月22日(木)に、小原福祉ビレッジ(小原安立・小原寮・小原学園)、豊田北消防署藤岡小原分署、豊田市社会福祉協議会小原支所(ふくしの里)で合同防災訓練を実施しました。避難所を開設したふくしの里へ避難した人のうち、介護等が必要で通常の避難所では生活が困難な方(要配慮者)を、消防署の救急車で移送して小原安立や小原寮で受け入れる、という想定で訓練を行いました。各所と連携し、災害時に地域の減災に貢献できるように努めていきたいです。
管理課事務員 山本
これからも継続してフードドライブに参加していきたいと思っています。
地域域貢献委員会 枡岡
9月25日、入居者様と一緒に5月に植えたサツマイモを収穫しました。
入居者様から「うわーこれは、いい芋だ。大きいな」と喜ばれる声が聞こえてきました。
プランターにて冬の野菜を育てています。入居者様も育つのを楽しみにしています。
ひばりヶ丘 介護員:相原
昼の日差しは強くても朝夕はめっきり涼しくなって参りました。
9月22日(木)の朝のお参りの様子です。
集会室で開催される朝のお参りには、毎日たくさんの入居者さんが参加されています。
「今日はお参りある?」「もうすぐお参りの時間だから起きてようかな」と、朝の日課にされている入居者さんもいらっしゃいます。
体操中は皆さん笑顔で職員の動きに合わせて身体を動かし、その後のお参りでは手を合わせて真剣にお経を唱えていました。
(さくらヶ丘 介護員 山口)
入居者さん1名が、誕生日を迎えられました。プリンの周りを、果物で飾り付けて皆さんで食べてもらいました。
誕生日会では、ユニットの入居者さんみんなで誕生日会を楽しんでもらうためにペースト食の方も食べられるようプロセッサーを使用しペースト状で提供しました。
普段は、食事を介助する方も「美味しいね!」と積極的に自身で食べる姿も見られました。
お祝いをしながら、皆さん美味しそうに食べる姿も見られてとても嬉しく思います。次回は、何を食べて頂くかなど考える事も私達はとても楽しみにしています。
ささゆり通り介護員:高嶋
地域貢献委員会 枡岡