10月12日(日)ふくしの里(豊田市社会福祉協議会小原支所)において、ふれあい祭りが開催されました。小原安立としては、模擬店で『たません』販売と、ステージ企画の『ひとコマ』に協力させていただきました。たませんでは、昨年よりも手早く上手に作れたおかげか、1枚50円で販売した300食のたませんも、時間内に完売することができました。
また、ステージ企画では、歌・お絵かき・バルーンをこなす、愛するパホーマー“ちょもちゃん”が登場。小さいお子さんからお年よりの方まで、大人気でした。
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10月12日(日)ふくしの里(豊田市社会福祉協議会小原支所)において、ふれあい祭りが開催されました。小原安立としては、模擬店で『たません』販売と、ステージ企画の『ひとコマ』に協力させていただきました。たませんでは、昨年よりも手早く上手に作れたおかげか、1枚50円で販売した300食のたませんも、時間内に完売することができました。
また、ステージ企画では、歌・お絵かき・バルーンをこなす、愛するパホーマー“ちょもちゃん”が登場。小さいお子さんからお年よりの方まで、大人気でした。
9月9日(火) 敬老の日にはすこし早いですが、「長寿を祝う会」を開催しました。
当日は堀田様を招き「ヴィオリラ」を演奏していただきました。「青い山脈」「真っ赤な太陽」の懐メロから、「涙そうそう」NHK東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」等を演奏すると、歌詞カードを見ながら歌う方、手拍子をしながら参加する方、中には曲を聴きながら涙を浮かべる方もみえ、それぞれが曲や歌を楽しみながら参加していました。演奏者の後ろにある看板は、以前入居していた方のご家族より、かわいらしく作っていただき好評を得ていました。
演奏後には、国や県、市等から届いた祝い状をお渡ししました。当施設は100歳以上の入居者が2名みえますが、元気に参加し祝い状や祝い品を受取り笑顔を振りまいていました。100歳を迎える入居者には内閣総理大臣から祝い状が贈られ、額を手にしながら読みふけていたのが印象的でした。当法人からも全員にお菓子やタオルが配られ全員から喜びの声が上がり、最後まで盛り上がりが見れた会でした。また、山内純平商店様からは毎年お茶の寄贈があり、お茶会で使わしていただいています。
たくさんのお祝いをいただきありがとうございました。入居者の皆さまご長寿おめでとうございます。またこれからも一緒に楽しんでいきましょう。
8月21日(木)に小原地区の上仁木児童館で施設説明会を開催しました。
上仁木区にお住まいの18名の地域住民の方に参加していただき、『小原安立での取り組み』を紹介してきました。小原安立の家庭的な雰囲気が少しでも伝わったでしょうか?
説明会の後半は『回想法』を紹介しました。
「昔なつかしの物」について参加していただいた皆さんに、使いかたやお話しを伺いました。
わたしたちでは使ったことの無いものばかりでしたが、「むかしのものだよ」といいながら、慣れた手つきで使ってみせてくださいました。
説明会に参加してくださった上仁木区の皆さん、ありがとうございました。