沿革

昭和55年12月 愛知自閉症児親の会から県議会に、自閉症児・者を中心とした施設設置の請願提出採択。
昭和57年 県で、自閉症児・者の待遇検討のため、県で自閉症児・者調査研究会を設置。自閉症を中心とした知的障害者更生施設を民間で設置することが望ましいと答申。
昭和59年11月 県から当法人に対し、この種施設の設置要請。
当法人では鈴木修学前理事長(法音寺開基、泰山院日進上人)の23回忌にあたり、遺徳顕彰事業の一環として、この要請を受け泰山寮の設置を決定。
昭和60年 国庫補助事業により施設建設
昭和61年4月 開所 初代寮長 浅井正二氏就任
昭和62年4月 第一回 開寮祭開催
昭和63年5月 職員休憩室 増築
平成3年3月 体育館(鉄筋造ストレート葺・平屋建)200.20㎡新築
平成2年4月 ショートステイ棟増築
県からの委託により心身障がい児(者)短期介護事業
(ショートステイ)開始。入所定員4名
2代目寮長 柳沢八郎氏就任
平成3年3月 体育館(鉄筋造スレート葺・平屋建)200.20㎡新築
平成3年4月 3代目寮長 武藤保氏就任
平成3年7月 保護室設置
平成5年4月 大型乾燥機設置
平成7年4月 4代目寮長 近藤森彦氏就任
平成7年4月 ホール空調設備、日除け設備設置
厨房道路屋根設置
平成7年9月 誘導灯改修
平成7年10月 開寮10周年記念親子一泊旅行(富士山登山)
平成8年9月 グランド入口門扉取替、ホール床張替等
平成9年4月 食堂熱交換機能付換気扇設置
平成10年10月 5代目寮長 峯山豊氏就任
平成11年8月 A棟天窓付設、B棟ディルーム改修
平成12年12月 ホール天井改修
平成14年2月 生活棟テレビ受信設備工事
平成14年12月 グランドにブランコ設置
平成15年4月 浴室脱衣場エアコン設置
平成15年10月 ハイエース車両入替
平成16年10月 トラック車両入替
平成17年3月 愛知万博内覧会招待
平成17年4月 6代目寮長 界肇一氏就任
三好寮(現小原寮)からグループホーム(のぞみホーム)を引き継ぐ(バックアップ施設)
平成22年12月 屋上防水工事(愛知県共同募金補助)
平成23年1月 障害者自立支援法における新体系へ移行
平成24年3月 理事会で建て替えを承認(昭徳会百周年事業構想)
平成25年1月 特定相談支援事業の開始
平成26年3月 ノア車両入替
平成27年3月 アクティ車両入替
平成28年11月 建て替え竣工式
平成29年4月 7代目寮長 柴田弘二氏就任
平成29年10月 新施設へ移行開始。
平成30年1月 建築工事終了。

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